「ピラティスって女性向けの運動でしょ?」
そう思っている方は、実はとても多いです。
ですが結論から言うピラティスは女性だけのものではなく、男女問わず必要な運動です。
肩こり・腰痛・姿勢の崩れ・疲れやすさ。これらの悩みは、性別に関係なく多くの人が抱えています。
目次
なぜ「ピラティス=女性」というイメージがあるのか

ピラティスが女性向けと思われがちな理由は、
スタジオの発信内容やイメージの影響が大きいです。
- 女性モデル中心の広告
- 「くびれ」「美姿勢」などの表現
- 女性専用スタジオの多さ
これにより、
「男性には向いていない運動」という誤解が生まれています。
しかし本来、ピラティスの目的は見た目を作ることではありません。
ピラティスの本来の目的
ピラティスは、
- 筋肉を大きくする
- 追い込んで鍛える
ための運動ではありません。
目的は、
・ 体を正しい位置で支えられるようになること
・必要なところが働き、不要なところの力を抜ける体を作ること
つまり、不調が出にくく、動きやすい体の土台作りです。
この考え方は、男女・年齢を問いません。

男性にこそピラティスが必要な理由

男性に多いのが、筋トレはしている、体力には自信があるでも肩や腰が痛いという状態。
これは、
筋肉はあっても体を正しく使えていないケースが多いためです。
ピラティスでは、
- 姿勢
- 関節の位置
- 体幹の安定
を整えるため、筋トレだけでは改善しない不調にもアプローチできます。
また、「体が硬いから無理」と思われがちですが、
ピラティスは柔軟性を競う運動ではありません。むしろ、
体が硬い人ほど変化を感じやすいのが特徴です。
女性にとってのピラティスの価値
女性にとっても、ピラティスは大きなメリットがあります。
- 姿勢が整う
- 呼吸が深くなる
- 肩こりや腰痛が楽になる
これらは、筋肉を増やした結果ではなく、
体の使い方が変わった結果として現れます。
「きつい運動が苦手」「でも体は変えたい」
そんな方にも、ピラティスは向いています。

まとめ:ピラティスは体を大切にしたい人のための運動

ピラティスは、
- 女性専用の運動ではない
- 柔らかい人だけのものではない
- 若い人だけのものでもない
男女問わず、今の体を良くしたい人のための運動です。
もし、
- 慢性的な肩こりや腰痛がある
- 運動しているのに体が楽にならない
- 将来も元気に動ける体でいたい
そう感じているなら、ピラティスは一度試してみる価値があります。